渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
表中、左側の項目の営業損益の中の最上段、1の営業収益ですが、令和3年度は14億9,640万円、6段目の2の営業費用は15億6,320万円で、営業損失は6,679万円でありました。表中の中段、営業外損益は、3の営業外収益1億2,686万円、4の営業外費用8,476万円で、営業外利益は4,210万円となっております。これらを合計した経常損失は2,469万円であります。
表中、左側の項目の営業損益の中の最上段、1の営業収益ですが、令和3年度は14億9,640万円、6段目の2の営業費用は15億6,320万円で、営業損失は6,679万円でありました。表中の中段、営業外損益は、3の営業外収益1億2,686万円、4の営業外費用8,476万円で、営業外利益は4,210万円となっております。これらを合計した経常損失は2,469万円であります。
営業収益、営業費用、営業外収益、営業外費用共に算出した経常利益に特別利益及び特別損失を加えますと、令和3年度は3,778万3,000円の純利益となります。また、決算書の12ページには事業報告書を記載しておりますが、総括事項にありますように、公共下水道事業では14.90ヘクタールの整備を行いました。
営業収益における給水収益につきましては、予定量等から見込んだものであります。今後も施設の適正かつ効率的な運営と維持管理を図り、経費の節減に努めてまいります。 3点目は、資本的収入及び支出であります。資本的収入が資本的支出に不足する額につきましては、留保資金等で対応することとしたいと思います。
1項営業収益1目給水収益は、ここ数年の決算額の推移などを勘案しまして62億4,575万6,000円を見込んでおります。2項営業外収益5目長期前受金戻入は、償却資産の取得及び改良のため、過年度に交付された補助金等のうち令和4年度に収益化する額を計上するもので、現金を伴わない収入でございます。 1枚おめくりいただきまして、204ページを御覧ください。
第1款水道事業収益は8,027万2,000円増額し、予定額を71億9,017万9,000円とするもので、第1項営業収益の給水収益などの変更によるものでございます。 第2款簡易水道事業収益は184万円減額し、予定額を1億325万3,000円とするもので、第1項営業収益の給水収益などの変更によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、224ページを御覧ください。次に、支出でございます。
収入につきましては、各事業とも営業収益が使用料、営業外収益が長期前受金戻入、一般会計からの負担金及び補助金が主なものとなってございます。 支出につきましては、各事業とも営業費用は維持管理経費等で、営業外費用は企業債等の支払い利息でございます。 次に、434ページをご覧ください。
営業損益は、表の区分、令和2年度②の2番目、1の営業収益15億981万円、2の営業費用15億4,754万円、営業損失は3,773万円であります。営業外損益は、3の営業外収益1億2,262万円、4の営業外費用9,623万円で、営業外利益は2,639万円となっております。合計した経常損失は1,134万円となります。
営業収益、営業費用、営業外収益、営業外費用を基に算出した経常利益に特別利益及び特別損失を加えますと、令和2年度は2,810万1,099円の純利益となります。また、決算書の12ページには事業報告書を記載しておりますが、総括事項にありますように、公共下水道事業では16.14ヘクタールの整備を行いました。
◆委員(後閑賢二君) 営業収益の中の給水収益で、水道料金についてお伺いをいたします。今年度に比べて水道料金の減少予算でありますけれども、利益も近年少なくなってきていると思っております。原因として、人口減少や空き家のことも考えられますが、今の現状と内容についてお伺いをいたします。 ◎料金課長(外所康信君) 令和3年度水道料金予算は、前年度対比1億1,886万6,000円の減額となっております。
営業収益における給水収益及び業務の予定量などを見込んだものであります。今後も施設の適正かつ効率的な運用と維持管理を図り、経費の節減に努めてまいります。 3点目は、資本的収入及び支出であります。資本的収入が資本的支出に不足する額につきましては、留保資金などで対応することとしたいと思います。
第1条は総則の定め、第2条は業務の予定量の定め、第3条は収益的収入及び支出の予定額の定めで、収入の第1款水道事業収益は13億5,648万5,000円で、主なものは第1項営業収益12億4,418万6,000円、第2項営業外収益1億1,229万8,000円でございます。
1項営業収益1目給水収益は、ここ数年の決算額の推移などを勘案し、61億5,279万7,000円を見込んでおります。2項営業外収益5目長期前受金戻入は、償却資産の取得及び改良のため過年度に交付された補助金等のうち令和3年度に収益化する額を計上するもので、現金を伴わない収入でございます。 1枚おめくりいただきまして、204ページを御覧ください。
第1款水道事業収益は7,440万5,000円減額し、予定額を71億9,823万5,000円とするもので、第1項営業収益の給水収益などの変更によるものでございます。第2款簡易水道事業収益は22万4,000円増額し、予定額を1億632万2,000円とするもので、第1項営業収益の給水収益などの変更によるものでございます。 次に、支出でございます。
続きまして、株式会社太田国際貨物ターミナルの第21期、令和元年度の経営状況でございますが、営業収益は前期比8.4%減の6億1,993万円、営業費用は前期比4.2%減の6億3,334万円でございまして、営業損益はマイナスの1,341万円、経常損益はマイナスの2,107万円でございます。最終的な当期純損益につきましては、マイナス2,829万円の赤字でございました。
収入につきましては、各事業とも営業収益が使用料、営業外収益が長期前受金戻入、一般会計からの負担金及び補助金が主なものとなってございます。 支出につきましては、各事業とも営業費用は維持管理費等で、営業外費用は企業債等の支払い利息となっておるものでございます。 次に、446ページをご覧ください。
しかしながら、3ページの表2の過去の経営成績からも分かるように、Dの総費用はBの営業収益を大幅に上回っておりまして、また資本的収支の収支差引きのKにつきましてはマイナスとなっていることなどから、これを補うために一般会計から繰入金を充てている状況でございます。そのため、表3、繰出基準に基づく繰入金と基準外繰入金の推移に記載の基準外繰入金を減少させることが課題であります。
営業損益は、表の区分、令和元年度②の2段目、1の営業収益15億6,388万円、2の営業費用16億25万円、営業損失は3,636万円であります。営業外損益は、3の営業外収益1億1,926万円、4の営業外費用1億631万円で、営業外利益は1,295万円となっております。合計した経常損失は2,341万円となります。
営業収益、営業費用、営業外収益、営業外費用を元に算出した経常利益に特別利益及び特別損失を加えますと、令和元年度は528万4,258円の純利益となります。 また、決算書の12ページには事業報告書を記載しておりますが、総括事項にありますように、公共下水道事業では27.42ヘクタールの整備を行いました。
営業収益における給水収益及び業務の予定量等を見込んだものであります。今後も施設の適正かつ効率的な運用と維持管理を図り、経費の節減に努めてまいりたいと思います。 3点目は、資本的収入及び支出であります。資本的収入が資本的支出に不足する額につきましては、留保資金等で対応することにしたいと思います。資本的支出では、有収水量率の向上に努め、取水施設及び配水施設等の整備を推進いたします。
第1条は総則の定め、第2条は業務の予定量の定め、第3条は収益的収入及び支出の予定額の定めで、収入は第1款水道事業収益13億9,700万3,000円で、主なものは第1項営業収益12億6,367万5,000円、第2項営業外収益1億3,332万7,000円でございます。